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ご近所を楽しませる

都市型住宅を設計するとプライバシーの確保の為に外部との関係を遮断するデザインが多く成ります。
解り易く言い換えると塀で囲まれた家だらけに成って、通りがアイソの無い『塀通り』に成ってしまいます。
世の中せちがらく成って来たもんだと思いつつそれも仕方のない世の中に成ったから仕方無いかと思ったりします。でもその中でなんとか『通り』との関係性を何とかして持ちたいと思いながら四苦八苦とプランを考えたりしてるんですけどね。
当事務所も同じです、一階に面した事務所は表に面しては会議室兼ギャラリーとして外部に解放しています。

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そしてアイストップに緑を造って潤いを与えようと目論んでみました。
会議室兼ギャラリーが金魚鉢のようだとよく言われます、落ち着いて会議なんか出来るのか?
と言われますが意外や意外気にならないものです。
おまけに夜間は灯りが付いているので通りを明るくしているので安全性にも役にたっています。
ご近所からよく知られているらしいです。

私の通勤コースに気になるお家が有ります。
通りから中をうかがう事は出来ませんが四季折々に花を咲かせて通り掛かりの人を気持よくしてくれています。
私なんか毎日立ち止まりいい気分にさせて頂いています。
こうした事もある程度余裕が有るからできるとよく言われますが、基本人はギリギリに生きている訳ではないかと思うのです。
何処かに時間を取るのはその人の気の持ち用ではないかと思うのですね〜。
僕もその域に達したいなぁ〜と思うのですけどね。

 

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