カタカナ語
新聞やテレビを見たり読んだりするとカタカナ語がやたら出て来ます。
ニュースも多いですね〜一番多く感じたのは東京都知事の小池さんが話す時は内容がほぼ解りません。
パソコン用語もさっぱりです・・・。
英語も苦手やのに日本語も解らん様に成って来たような気がする・・・・。
例を挙げると
キャッチアップ コミット オーソライズ プライオリティー ワンストップ コンフィデンシャル
アセスメント(アセス) ディフオルト サスティなビリティー ボトルネック スキーム コンセンサス
ジャッジ アバンギャルド コケティッシュ コンテンポラリー ローンチ ナレッジ ヒエラルキー フロー
インスパイアー アウトプット アプリケーション ブラッシュアップ ニッチ ステレオタイプ ジレンマ
等々沢山ありますが皆さんこれ全部解りますか?この辺りはフツ〜に出て来ます。
アイロニー ソリューション エビデンス アカウンタビリティー グローバルスタンダード ロハス
オフグリッド ノーマライゼーション ワーキングプア オンブズマン アジェンダ カタルシス
もうこの辺りで中級らしいです。
是等は全体の1%位です、本を読んでいると段々と日本語はどうなって行くのだろうと少し疑問に思うのは私だけなんだろうか?
建築談義をしていても同様にカタカナ語は頻繁に出て来ます。
スラブ レベル ポストモダニズム シーン ファサード オープンエアー ロフト コンペ ローコスト
デザインサーヴエイ ディティール コンテキスト(コンテクスト)ハイサイドライト プランニング
等々と書き出したらきりがないほど出て来ます。
日本語にして欲しいなぁと思う私です。
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