休日は読書三昧
職業は建築の設計ですが建築書が愛読書と言う訳では有りません。
以外と関係の無い分野の本を読む事が多いような気がします。
子供の頃から星が好きだったので天体関係の本は良く読みます。
小学生の頃は理科が好きだったのですね〜でも理科が物理に成ったとたん離れて行きました、
何でだったのかは記憶が有りません。
それはさておき宇宙の本を読みだすとドンドン深みにはまります・・・。
宇宙には果てがないと言われる様に余りにもマクロ過ぎて壮大なのですが宇宙を知るには素粒子の勉強も必要に成って来ます。
素粒子て、余りにもミクロですね、マクロな話からミクロな話まで振れ幅が想像もつかないような幅です。
で、昨日は『存在』を考えると素粒子の世界に入ってしまいました。
素粒子は物事の最小単位です、これ以上小さく分類出来ない小ささだから素粒子と言われます。
宇宙には星だけではなく宇宙空間には未だに掴めない何かが有ると言われています。
それはエネルギーも持ち合わされているとも言われて其の名も『暗黒物質』→『ダークマター』とも言われているのです。
其処には目に見えない物質が有ると言われているので素粒子との関係を問い正されています。
もう頭がチンプンカンプンです!
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