原稿に明け暮れる
数週間前にある一通のメールが来た、このメールが僕の1週間を潰してくれたのです・・・。
英文メールはちらっと読んだらだいたいどうでも良いメールかは解るのですがこのメールはややこしそう・・。
頭をひねくり回して解読するに』貴方が設計した京都の『旅宿井筒安』を当出版社に載させてもらえないか?ひいては写真の掲載費はチャラにしてもらえんやろか?みたいな事を書いている。
おまけに文章は英語で書いてな!て、書いてな!て書けへんわ!!!!
とよう返事出来んから仕方無いので『うん、なんとかする!』とへんじしてしもうた・・・。
まぁ持つべきは友達ですね!!!ギャラは飲み代で!て言いながらあれやこれやと文章書いてもらってやっと昨日送稿終了!。
これで無事上手く行くのか神のみぞ知るですね、多分数日後に『この文章を添削してこういうふうに考えて!』てメールが来るんやろうなぁ〜・・・・。
出版社て結構文章にウルサいからなぁ・・・・。
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