帰国報告その1
パリ到着がシャルルドゴール空港ターミナル1でした。
パリも2年振りかもですがシャルルドゴール、ターミナル1も2年振り、2年前だけど大丈夫だろうとタカを括っていましたが案の定少し戸惑いながらなんとか入国。
此のターミナル1はピクトグラムも少ない上にビジュアルデザインがイマイチなので入国審査から荷物の受け取り、そしてバスで市内に行く道順が凄く解りにくいです・・・。
僕は初めての空港でも余り緊張はしないのですが此処は何時も悩みます。
一度通るチューブを間違えて戻る順路が全く解らず少し手を焼いた事が有るのでそれがトラウマ?なのかも知れません。
デザイン的には大好きなんですけどね、宇宙ステーションを連想させる近代的デザインを既に1974年に完成させています、設計者はポール・アンドリューです。
ターミナル2も同じ設計者なのですが、流石に此方は比較的解り易く、流れもスムースですね。
2は巨大すぎるのが欠点?かも知れません。
今回はターミナル2には行かなかったのでターミナル1の写真をご紹介します。
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