昨日学んだ事
Facebook上で親しく?させている方で元サン◯リー宣伝部に居た方のお言葉が何故か響きました。
『客の判断は常に正しいと考えるべきである。分ってもらえないのは説明の仕方が悪いだけなのだ。もし、商品が悪くないとすれば』
此の「商品」を建築に変えれば同じ事だと感じます。
考えれば当たり前の事ですね、お客と言う事だけでなく対等な関係でも同じ事だと思うのです。
この「客」をスタッフ、家族、パートナーなど相対する誰でも良いのです。
要は『説明が大事』なんですね、説明→プレゼンテーション、私達の仕事にとても重要な事だと感じました。
でも事は単純には行かないですよね、100の言葉よりも1の現実とも言われる訳ですから。
色々と考えて行かねばと思う次第です。
写真は新宮から熊野本宮、十津川に行く道中に見えた滝です。
多分前日の豪雨で現れた滝なんでしょうね。
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