明日から12月
早いですね〜もう11月も終わりです。
まだ1年を締めくくるには早計ですがなんか今年はリハビリに明け暮れたなぁ〜。
少しづつ快方に向かっているのだと思うのだけど、もうランニングは出来ないだろうな。
怖くて走る気力も湧かない、自転車もサイクリング程度出来たら嬉しいな。
でも諦めないのいはスキーでしょうか。
今シーズンは行くつもりです、出来ようが出来まいがスキー場には行き予定です。
諦めず体のコンデションはしっかりと整えるべく努力をします。
待ってろよスキー場!
日本の四季を感じ、
環境に配慮した住まいづくり。
早いですね〜もう11月も終わりです。
まだ1年を締めくくるには早計ですがなんか今年はリハビリに明け暮れたなぁ〜。
少しづつ快方に向かっているのだと思うのだけど、もうランニングは出来ないだろうな。
怖くて走る気力も湧かない、自転車もサイクリング程度出来たら嬉しいな。
でも諦めないのいはスキーでしょうか。
今シーズンは行くつもりです、出来ようが出来まいがスキー場には行き予定です。
諦めず体のコンデションはしっかりと整えるべく努力をします。
待ってろよスキー場!
今年の初めの頃から実感していることはモノの値上がりと製品が手に入りにくくなってきた事です。
夏頃住宅が完成しましたがその頃には既に手に入りにくい建材や住設機器類が耳に入っていました。
なんとか滑り込みで完成することが出来たのは幸いでした。
しかし今小さな物件ですが飲食店舗を手掛けています。
工事も始まり12月中頃完成を目標でしたがいざ発注となると状況が一変!
全く製品の納期が確約できないことが判明!しました。
冷蔵庫に至っては2〜3ヶ月待ち、設備機器も同じ状況ではてどうしたものかと現場はじめ建設業界は大変です。
これもコスト優先で産業構造が極端に中国はじめインドネシア、タイ、ベトナム、インドと自国生産が極端に減ったのが原因です。
コロナ禍で工場で就労出来る人が極端に少なくなったのと輸送力も激減した煽りだと思います。
なんでもそうですが選択肢を狭めている今の産業構造は如何ともし難いですね。
そういったシステムに嵌め込まれている建設業界はこれからどう成っていくのか?
考えねばならない時では無いでしょうか。
昨日今日と、朝夕がめっきり寒くなりましたね、箕面の高山も紅葉も真っ盛りになって居るのではないかと思います。
本格的に衣替えをしなくては、納戸の中は薄着のセーターやシャツ、パンツなどがまだまだ収納されていますが流石にもう薄着では過せない気候です。
昨年の冬物が今年も着れるか!神のみぞ知る??怖いなぁ〜。
大野鶴夫 プロフィール
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