展覧会閉会
京都の三条室町の素夢子古茶屋(そむしこちゃや)で開かれていました私の個展?は盛況の中終了致しました。
沢山お方々に来場頂きました、此の場を借りてお礼申し上げます、有り難う御座いました。
4日間とは言え沢山の方に来場頂いたせいか、今日は心地よい疲労感?で何もする気が起きません・・・。
明日からガンガン頑張らねば!しかし疲れました〜有り難う御座いました!!
日本の四季を感じ、
環境に配慮した住まいづくり。
京都の三条室町の素夢子古茶屋(そむしこちゃや)で開かれていました私の個展?は盛況の中終了致しました。
沢山お方々に来場頂きました、此の場を借りてお礼申し上げます、有り難う御座いました。
4日間とは言え沢山の方に来場頂いたせいか、今日は心地よい疲労感?で何もする気が起きません・・・。
明日からガンガン頑張らねば!しかし疲れました〜有り難う御座いました!!
10年経っても進歩してなかった・・・・。
何を思ったか10年前の日記をひもといてみた・・・。
以下の文章が10年前の6月の出来事だった・・何も進歩していない!
昨日は厄日か!辛い午後を過してしまった!。
ただコンビニのレジで立っているだけなのに、何でいきなり客のニイチャンが×××と声かけすんの?振り向きざまで×××と言われても答えられへん!アンタの顔が日本系でなかったら少しは反応するけど振り向きざまに話されても解らん!!!。
摂り合えず汗フキフキ何とか質問に答えるも後になってこう言えば良かったと後悔しきり!
数時間後、とある風呂場で(メガネを外していたから視界不良!)いきなり目の前で×××!
エエ加減にしてくれ!!此処は日本や!フランスちゃう!とっさに出た言葉が×××(あっそう!で、日本で何してんの?)言わんで良いのに答えたもんだから×××と帰ってくる!間が空いて・・××・・××と答えるも無常に時間が過ぎる。
風呂には疲れを取るために居るのに、ドッと疲れてしまって、なんこっちゃと、訳解らん時間を過ごしてしまった。
頼むから顔見て話せ!相手を見て話せ!解るやろ!日本語が得意なんやから!
真剣に語学勉強せなあかんなぁ~
写真は10年前田植えをしていました。
色んな諸事情で私もスマホを持つ事に成りました・・・今や連絡網が変わりつつ有るのか多様化してきたと言うか電話で連絡するよりもメールで連絡する事が多く成ってきたんですね。
メールも色んな種類が有るらしく、特にSNSの連絡が多くその中で『ライン』網が思いっきり発達してるらしいです。
私の携帯では只のショートメール(Cメール)でしか出来ません。
ラインだと料金が掛からないとの事です形式にも寄るらしいですが。
なににしても今のガラケーではどうも対応出来ない事に周囲に迷惑?を掛けているらしく渋々とスマホを使う事にしました。
丁度娘のアイホンが使ってないのが1台有るらしくそれを使う事にして電話は使わないSNSとインターネットだけ使う事にして電話は従来通りガラケーで対応する事にしました。
これからこれの使い方で暫くは悩むんだろうな・・・・・。
何気に気が付いたら日記の更新を忘れていた!て言うかつい先日書いた要に思ったら既に1週間近く放置してしまった!
気を取り直して更新しょうとパソコンの前に向かうがネタに悩んでしまった、こんな時は取り繕い文を書くに限る。
そう、只の日記だ。
先日の27日の日曜日に京都高島屋で開かれている『日本伝統工芸展近畿展』に出掛けてきました。
毎回作家の浅田尚道さんから招待券を送って下さるので行かせてもらってます。
日本伝統工芸展は建築を学ぶ者にとってもとても勉強に成るのです。
特に色使い、フォルム、素材の使い方等々。
分野は違えど考え方は学べますね!
又此の会期にお楽しみも有るのです、其々の作家さんが造られたぐい呑みが有りそれを使って試飲出来るのです。
今回も浅田さんに作品のぐい呑みを使わせて頂きました。
此の写真に有るお二人の作家さんのぐい呑みですがお二つで45万円です!!!!!
買う人居るのかなぁ〜・・・・
なぜかしら事務所のギャラリーでの宴会が多々有ります・・・。何でだろうなぁ〜。
とトボケたことを言っていますが、要は、自分が出掛けるのが嫌なだけやろう!と言われています。
いや決してそんな事は無いとは言い切れない所は有るのですが・・・。
街中に出てい気のが最近は億劫に?成ってきたのでしょうか。
人混みが嫌なのは前からなんで、最近始まった事でもない、新しい事?新しい場所?を開拓したり、する事が面倒なだけなのかな?→高齢化????イカンなぁ〜もっとアクティブに行かなければ!
少し反省気味の今日この頃です。
此の写真の様に日本の美の中で光と影の美しさが一番綺麗だと思うのは私だけではないだろうと思います。
谷崎潤一郎の本の中でも書かれていますが光と影は表裏一体のようなものでなくては成らない存在だと思います。
建築の中で『陰翳』うぃ表現するには一瞬の切り取りだけを考えるのではなく光の移り変わりの中で『陰翳』を捉えて今ねばならないのです。
私が果たしそれが出来るのだろうか??何時もどうしたら良いのか考えて入るのですが・・・・。
大野鶴夫 プロフィール
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