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週末は花見ポタリング

週末は恒例の桜見物ポタリングに参加して来ました。

花見には此のジャージーを着ていくのです、友人のakemiさんが造ってくれたジャージー。
花見にはピッタリ!遠山の金さんでは有りませんが『此の桜吹雪が眼に入らぬか!』の啖呵を切りそうですけどね。
花見客の方々からやたらシャッターを切られてチョットしたタレント?
良いデザインして頂きました。

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春なのでポタリング

此処数日春めいたお天気が続いて気温も上昇し日中の最高気温が18度越える勢いですね。
膝の調子もどんな感じか計る必要があったのと、もう一つ週末に企画してくれている桜見(花見とも言うかな)ポタリングに備えてきちんと走れるか確認しなければ成らかった訳です。
少し違和感はあったもののなんとか走れたので、ただしクリートにはめるのは無理だったようで足下は残念ながら運動靴でペダルを廻すしか無いようです。

ペダリングで引き足が使えないからパワーロスが大きいなぁ〜・・・。
なんとか2時間半ゆっくりとポダリングを楽しみました。

 

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春近し!

世間では桜もチラホラ大阪城もチラホラ万博公園ではボチボチお花見が出来そうな雰囲気。

しかしお花見だから「春」ではない・・眠いなぁ〜スケッチしてたら眠く成るんで・・・どうしたモノかと・・。

春ですね〜て仕事に成らん!!   してるけど。

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私事ですが、て、何時も私事ですが

2月の17日に孫が出来ました。
もうひと月以上も前の話ですが不思議なものです。
世間で言う孫のデレデレ、顔つきが変わるよ〜と言われたものです。
確かに自分の娘が産まれた時は豹変致しましたね、自分でもビックリするくらい!。
今度もそうかな?と思っていたのですが・・意外や意外『可愛いね』で普通に喜んでいました。
自分の子とは違うのからかな?その内ヨチヨチしだしたら豹変するのだろうか?
自分の変化を楽しみにしています。

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郡上八幡と美濃市を歩く

連休を利用して郡上八幡の街並と美濃市の街並を散歩して来ました。
郡上八幡は何度か訪れています、何かにつけて通過する事が多いのでその都度立ち寄っています。

随分と観光地化しているのでお気軽に散歩出来るのが良いですね。
こうした古い街並を愛している地元の方々は維持するだけでも大変だと思うのです。

維持費を捻出するにはある程度の商業化は仕方の無い事だと思いつつ観光客はわがままなんでしょうね(私の事)
どうしてもお土産物屋さんが今ひとつ見てくれが悪いのです・・・。
もう少し看板や商品のはみ出しや陳列などのレイアウト考えてくれたらもっと街並が良く成ると思うのですけどね。
街の価値も上がるのに。
同じ日に郡上八幡から車で南へ30分くらい走った所の美濃市にうだつの有る街並が有ります。
ここは私の中では国内トップ10に入る美しい街並だと思っています。
お土産屋さんがほとんど無いのでそのせいかもしれませんが郡上八幡ほど賑わっていない分情緒が有りますね。
こうした街並を維持する住民の方々に敬意を表したいです。
住まわれている方々とも話しましたがおもてなしのある対応でした。

写真を見比べても随分と違いが解ります、でもこれは稀な形ですね、美濃市の様に出来るまちは殆んどと言っていいくらい難しいでしょう。
それだけ維持すると言う事が大変なのでしょうね。
逆に思うにヨーロッパの村々の街並が本当に素晴らしく美しく維持されている事を思うと郷土愛が比較に成らないくらい日本は立遅れて居るのかもしれません。

 

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建築に色を

先日上京したおりにレンゾピアノが設計した『エルメス』を見て来ました。
レンゾピアノと言えば関西国際空港がよく知られています、鉄骨の構造材を美しく見せる建築デザインでは第一人者ではないかと思います。
其のレンゾピアノが銀座で設計した建築を見学に行って来た訳ですが、残念ながら全てを見る事は叶わず一端を見るだけとなり少々残念な見学でしたがそれでもその一端を見れるだけ良しとしました。

写真は最上階のレセプションフロアーです、インテリアの色をエルメスらしい最新の色を表現しています。
色は本当に難しい!一歩間違うと陳腐化するし長い時を経ると飽きもくるし色の減退も招き当初の輝きや思いがズレて来やしないかと思ってしまうのです。
此の写真の色を見るとそんな憂いも吹き飛ばしてしまいそうですね。

 

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