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リヨンのアーケード

日本の特に関西の商店街は全面アーケード形式が多いです。
関東方面では片側アーケード方式が多く片側が車道に成っていますね、関西は両側が店舗に成っているので全面アーケードタイプが多いようです。

フランスではパサッージュ、イタリアではガレリアとも呼ばれていますが聞かれた事は有りませんか?
パリでよく見かけますが地方都市では稀に有ります。
リヨンでも見かけました、何時も思う事は散歩するのに楽しい通りだなと思う事です。

翻って日本ではどうでしょうか?意外と楽しい商店街が少ないですね。

理由は簡単です、歩きにくい事とお店がガチャガチャして見て歩きの『雰囲気』が無い事です。

看板が邪魔、自転車が邪魔、通りの出ている商品が邪魔。

なんか、タダ商品を羅列して倉庫代わりに持ち出しているだけ。

『ディスプレイに期を配る』精神はゼロ!ひいてはお客様に対して努力が全く観られない。

とまぁ手厳しく言いましたがそんな批評はまだまだ一部で実際はもっと沢山有るのですが此処で述べる話ではないので此のくらいにして。

フランスのパサッージュはショウンドウに命を掛けて居るのではないかと思うばかりです。
限られたショウウインドウのスペースでこのお店の特徴を精一杯プレゼンしています。
思わず眼を止めて眺めてしまいますね、つい気に入ってお店に入る事シバシバです、つい買ってしまいます。

こんな商店街が出来たらなぁ〜と・・・。

写真は朝方の早い時間帯なのでまだお客さんもチラホラ程度でしか写っていませんが。

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