照明計画に勤しむ
灯りを考えています、今までは白熱灯の灯りで考えていたのですが、時流?環境?世相?よく解りませんが今やLED灯の時代です。
私が学んだ時代はワット(W)です、100Wあれば6畳ぐらいの空間を照らすかな、と言った具合に概ねの明るさを認識していましたが、今やLEDに成るとそうはいきません。
なぜなら、そもそもワットは消費電力を表すので消費電力が少なくて明るい光を出すLEDの場合はワットが使えません。
発光する力を表すルーメン(lm)を使います。
今までの明るさのイメージをワットで考えて来たので既にワットが頭の中で固まっています。
今や一から電球?LEDランプのルーメン数を頭に叩き込みながらの灯り計画は遅々として進みません・・。
技術は向上しないなぁ〜・・・どちらかと言うと退化してるのと違うのか?とガックリしてしまいそうです。
そもそも今の照明器具に嫌気を指している私には器具をそんなに沢山使わないのですが発光球は使いますから頑張らねば!
時代は進化し頭は退化・・・神世の昔から灯りは炎だ!と言いたいなぁ〜。
家の前の蛍池の水も少しづつ元に回復しだしたが何故か吐水口集まる池の鯉たち、凄い数です。
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