理屈通りには成らない
以前関わらせて頂いた商店街の活性化の事業のお話です。
痛んだアーケードの改修を只の改修だけでなく更なる活性化を目指して公共に役立つ改修をしようと商店街さんが頑張られた事業です。
色々なアイデアが出ました、その内の一つにアーケードに光で色々と演出して買い物に来た来場者の方々や通行する人達に光等でお天気や特売?等の情報提供をしてみては? が有力なアイデアで残った。
それを実現させるのに商店街の実行委員の人達を中心にハード整備に関わる人達が頑張ってくれました。
アイデアは解るが、いざやってみるとそうはいかないのが世の常。
色んな人達のサポートで出来上がった事業でした、私もその一端に関われた事がとても嬉しかったです。
ただ来場者のお言葉の中で光りについては、『そんな意味が合ったんか』のお言葉が合った事はハードを担当したものとしては多いに反省と課題としなければならない!
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