なんか先日日記を更新したと思っていたらもう１週間を過ぎていました・・・・・早いなぁ〜。

もう最近のニュースから遠ざかりたいのに毎日毎日コロナウイルスのニュースです、いやホント鷹揚に構えておこうと思っていても何故かプレッシャーが掛かってしまいます。
とくに用事のない時は人混みの中は避けています、そもそも人混みが苦手なので好き好んで出て行く事は有りませんが、場合によっては行かざるを得ない事も有ります。
予約したチケットを取りに行かないといけないなぁ〜と思いつつも大阪駅にいく気力が湧きません。
大阪駅て本当に人が多い！梅田周辺で一番人口密度の高い所ではないかと・・・。
早く収束して欲しいなぁ〜喘息持ちの私としては肺炎が一番の敵です！
思案中・・・・。

朝のテレビニュースは毎日同じコロナウイルスニュースです、各局とも少しづつ違う見解を流していますが日々何か食い違いながら報道されています。
凄い量の報道量ですが当に垂れ流しの呈を成していて本当にそれは正しいのか？と思ってしまうくらいの量です。

やれマスクは役に立たないだとかたつのだとかどうも見解が違い片帆の見解がSNSで拡散したりいやホントメディアも自身の声（影響量）が大きいので無責任に垂れ流すのは止めて欲しいモノだ。
此の問題は影響する事が大きいので各局で報道するのではなく民放で統一見解のニュースにしてくれると助かるのですけどね〜。
国民が注視している関心ごとなので適宜な量で報道して欲しい。
今のままでは危険を煽っているとしか思えない、私みたいに喘息持ちはうかつに咳も出来ないです。
ヤバいなぁ〜。

天気が良かった午前中の和室です。

住宅を設計する時に最初に考える事は、其処に住む人が如何にのびのびと住めるか！です。

それを踏まえた上でどの様な住まいを提供するかの発想を考えて行きます。
当然クライアントは今までの自分自身の住体験がベースに成ります。
その住体験から少し？半歩？一歩進んだ『新しい住まい方』→もっとこうすれば快適性やノビノビさが出ますよ！
と提案したりします。
生活空間の骨子をデザインします、決して気をてらったりさも何か他とは違う見え方を狙ったりはしません。
良く言われる『デザインする』と言う事は有りません。
逆に何もしていないと言われる事が重要かもしれません。
ただ誤解の無きように言いますと『『デザインしない』→『なんにも考えない』では有りません。
素直に生活空間を構成する事に腐心します。
空間のデザインは其々理由があります、予算であったり、敷地状況であったり、施主の生活体験、同じく理解度、様々です。
地域に溶け込む建築も有りです、勿論自己主張する建築も存在するでしょう。
問題は何処にクライアントが望んでいるかでもあります。
意識しすぎる事無く高齢のクライアントが後２５年以上は気持よく生活出来る住宅を考えてみました。

少し油断すると直ぐにだらけてしまう・・・イカンよ君！！君！君だ！！！（えっ私？？？）
注意する人が居ないからいつの間にかダラダラとしてしまう、イカンなぁ〜イカン！！
で、今日は結構朝から家事（家事と言えるかは人に依る）を少しこなし、事務所に来るや即現場に！
今は現場が近いからチョクチョクと行ってしまう、現場は良い迷惑かもしれませんが、何故なら職人さんの手が止まって
しまう訳ですから。
現場は楽しいのでつい打ち行きたく成るのですね、今までが遠過ぎたので気軽に行ける雰囲気では有りません。
今は車で１０数分ですからお気軽です。
昼過ぎに戻ると事務処理を少しこなし、電話処理をこなし→早い話が事務所の事務処理。
なんやかんやでもう４時が廻っていた。
サクッと日記をWEB upしてお茶タイム。
良い感じです

今までが暖か過ぎた日々でした、やっと冬が来た感じですね。
例年だと嬉しい寒さなんですがスキー場に縁の無い私には全く寒いだけでな〜んにも楽しくない。
ニュースは新型コロナウイルスばかり報道で今や他人事の様に注意力が抜けている私です。
洪水の様に垂れ流されるニュースは余りにも多いと不感症に成ってしまいそうです→既に成って居るか・・・。
どうなるんでしょうかね〜此処まで感染者が増えると少々では沈静化は難しいかもです。
取り敢えず自衛手段としては街中に出ない、人混みに混ざらない→要は遊びに出掛けない、ですね。
と言いつつ。
友人接待で馴染みのお店で北京ダックをリクエスト、勿論私は眺めるだけです。