日本の風景
京都を歩いていると町屋の中にお地蔵さんが。
屋外で見る事は有っても屋内に収納されているのは余り記憶が無い。
信心深さと言うか大切にしているなと思ってしまいます。
日本の心かなぁ〜、まぁ世界中の人は優しいと感じますけどね。
日本の四季を感じ、
環境に配慮した住まいづくり。
京都を歩いていると町屋の中にお地蔵さんが。
屋外で見る事は有っても屋内に収納されているのは余り記憶が無い。
信心深さと言うか大切にしているなと思ってしまいます。
日本の心かなぁ〜、まぁ世界中の人は優しいと感じますけどね。
帰宅すると、かみさんがなんか調子悪そう!風邪?て聞くと『お医者さんはタダの風邪と言ってた』とお返事。
ホッと胸を撫で下ろすも念の為にもう一度別の所へ診察に行ってもらった。
大当たり〜〜おめでとう!インフルエンザB型に当選しました〜〜やて!
メッチャ身近でインフル掛かったので大急ぎで隔離!2階に引きこもってもらうも狭い家では防ぎきれるのだろうか?。
家ではマスク着用!手洗いウガイは絶対!今此処で私がインフルエンザに感染したら事務所は大混乱!?
体調管理は本当に気をつけなくては!
甘いモノ食べて体力付けよう!!
5年振りに現れた『御神渡り」諏訪湖が氷結して天候の条件が合うと現れる現象です。
冬季の寒冷地で,湖面に一部盛り上がった氷堤が見られる現象。湖面が結氷したのち,さらに厳しい寒さが続き,快晴で放射冷却の大きいとき,氷の上面に収縮亀裂が生じると,亀裂に水が入り薄い氷ができる。日中,気温が上がり氷は膨張し,両側から圧力がかかることで薄い氷が割れてせり上がって氷堤が生じる。長野県の諏訪湖で特によく発生する。諏訪大社の上社と下社はこの御神渡りの起こりやすい両端近くに相対してまつられており,伝説では,御神渡りは上社の男神が下社の女神のもとへ出かけた跡だといわれている。御神渡り期日は,諏訪神社などの史料には 14世紀頃から記録されている。寒暖の歴史を研究する貴重な資料であり,藤原咲平による研究が有名。近年は発現する年が減少する傾向にあり,1980年代が 7回,1990年代が 2回,2000年代は2003,2004,2006,2008年の 4回の発現となっている。(ブルタニカ国際百科事典から抜粋)
現実に見ると迫力は凄いと同時に自然の力を強烈に感じます。
最近のスキー場は半数近くが外国人のような気がする。
お店に入ると英語・中国語・韓国語・タイ語がアチコチから聞こえて来る。
日本もやっと国際化して来たと言うべきだろうな。
ただ急激に外国の方の滞在者が増えて来たので受け入れ側の体勢も付いて行けてない感じも見受けられる。
此のスキー場も最近はやっとメニューなんかは外国の観光客にも伝わる様に成って来た。
日本の観光もこれからが正念場!一時だけに終わらせない様におもてなしが発揮出来る様に成って欲しいな!
先週に続いて飛行機に乗って青森へ。
東京へはボーイング767ー300で少し大き機材でしたが青森はエンブラエル190と少しほっそりとした機材でした。
乗り心地についてはそんなに大差はなく、どちらかと言うと『解りません』が正解でしょうか。
シートも革張りで座り心地は同じです。
今迄色んな飛行機に乗ったのにそんな事迄考えた事が無かったので少し勿体なかったかな?
今迄一度も乗った事が無い機材はボーイング787でしょうか、美しいフォルムをしています。
伊丹空港を上昇中、我が家は何処だ?と探すもむなしくあっという間に後方へ。
青森市内は真っ白!!!
着陸目前、乗っている機影が雪原に投影されていました
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